春日市議会 2020-09-10 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-10
目的は、春日地区の公民館機能を春日地区公民館(若水会館)に移管集約するために、春日共同利用施設の解体工事を実施し、公民館の効率化及び機能強化を図るものです。主な工事内容は、建物基礎の解体工事やアスベストの除去工事などです。 成果は、春日共同利用施設を解体し、春日地区の公民館機能を春日地区公民館(若水会館)に移転集約しました。 続きまして、26ページの上の段をお願いいたします。
目的は、春日地区の公民館機能を春日地区公民館(若水会館)に移管集約するために、春日共同利用施設の解体工事を実施し、公民館の効率化及び機能強化を図るものです。主な工事内容は、建物基礎の解体工事やアスベストの除去工事などです。 成果は、春日共同利用施設を解体し、春日地区の公民館機能を春日地区公民館(若水会館)に移転集約しました。 続きまして、26ページの上の段をお願いいたします。
3、自治会対象のまちづくり講座では、性別にかかわらずコミュニケーション力をアップさせる講座を、春日地区の若水会館で開催いたしました。4、男女共同参画・消費生活センターじょなさんのフェイスブックアカウントを開設し、事業の案内や啓発記事を発信いたしました。
審査の過程において、委員から、若水会館の一部を無償で借りることになるが、若水会館の全部ではなく一部を借りる理由は何かとの質疑が出され、公民館内の公的空間以外のスペースを除くなど、他地区の公民館との公平性を考慮したとの説明を受けました。 また、委員から、公民館の土地の所有形態の内訳について質疑が出され、執行部から、借地による形態が、今回の春日市春日地区公民館を含め4カ所である。
審査の過程において、委員から、若水会館の一部を無償で借りることになるが、若水会館の全部ではなく、一部を借りる理由は何かとの質疑が出され、公民館内の公的空間以外のスペースを除くなど、他地区の公民館との公平性を考慮したとの説明を受けました。
これは、隣接する春日幼稚園舎の建てかえに伴い借地の継続ができなくなった春日共同利用施設を解体し、公民館機能を春日地区内の春日地区若水会館に移管するものでございます。説明欄の……、済みません、失礼しました。なお、この解体工事は一部春日地区の負担金を財源としております。 歳入のほう、56ページをお願いいたします。
これを受けまして、借地の継続ができなくなるため春日共同利用施設を解体し、現在も春日地区の住民が使用している春日公益事業協議会が管理する春日地区若水会館を部分的に無償で借用し、春日地区住民の自主的な活動の拠点となるよう、春日地区の公民館として使用するものでございます。
これ、光町公民館と若水会館ということですが、先ほどのその中学校単位でやったっていう東中校区の分というのは、ここには載ってないということですか。 65: ◯委員長(與國 洋君) 柚木課長。 66: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) 30ページの上から3段目、まちづくり講座「見つめなおそう地域の力」、中嶋先生においでいただいた分です。光町公民館で実施した分が東中学校区での講座になっております。
結果として、この避難勧告により、若葉台東公民館に2世帯3人、ちくし台公民館に2世帯5人、春日地区若水会館に1世帯1人、計5世帯9人の方が避難をされました。